前回の続きです。経費とは、事業をおこなう上で必要な費用ですね。
コントラクター契約だと、独立しているセラピストさんよりは申告できる経費はそんなにないとは思いますが、もちろん経費を申告する事ができます。 前回のブログでも書きましたが、私はアカウンタントではないので、参考程度にして、自分で自分の状況をしっかり調べて下さいね。
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日本で年度末と言えば3月末。オーストラリアは6月末になります。
自分でオンラインから申告する場合は、10月末までに確定申告を済ませる必要があり、アカウンタント(税理士)にお願いする場合は、翌年度の5月15日までに済ませる必要があります。 今回、タックスリターンはどうしているのか?というメッセージがありました。私はアカウンタントではないので責任はとれませんので、あくまで参考程度にしてください!
口コミで来てくれた女性クライアントAさん。
3月のアイアンマンレース(水泳3.8km、バイク180km、マラソン42.195kmの計226km)の為にトレーニングをしたいのに、腰をはじめとした首と足が痛くて走れないという事でした。 コーチからも、今症状をどうにかしないと間に合わないと言われ、焦りと不安でいっぱい。
私は、車椅子や歩行器を利用しているクライアントを施術した事はありますが、義足義手などを使っているクライアントをマッサージした経験はありません。
みなさんはありますか? 今回インタビューしたのは、オーストラリアで義肢装具士(Prosthetist & Orthotist 通称PO)として活躍しているHiroshiさんを紹介します。 オーストラリア全土では約350人程の義肢装具士がいて、そのうち日本人装具士はHiroshiさんを含めると現在7人いるそうです。「セラピスト」?と思う方もいるとは思いますが、違う畑でも人体の専門家である義肢装具士の世界をのぞいてみようと思います。 |
プロフィール2022年6月までのブログは、オーストラリア在住現役セラピスト、「海外セラピストドットコム」発起人Megのブログ。 カテゴリー
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11月 2024
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