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HOW WE WORK 



​あなたは今どのポジションにいますか? あなたの進みたい方向性によっては現状維持でも良かったり、次のステップを踏み出した方が良い結果を産むかもしれません。

雇用形態はどうでしょうか?
マッサージセラピストであれば、ほとんどの人がコミッション制で働いていると思います。シフト制?オンコール?リテーナー(最低日給保障)ありですか?それとも保障なしで下手したら1日費やしても収入ゼロ!という日もありますか?​ビューティ系も出来る人は時給制で働いている人もいるでしょう。
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※現在はオーストラリアベースの情報となっています。話を聞く限りではベースの部分は万国共通なようですが、他の国の情報もはいれば更新していきます。
資格はないけどアジア・日系サロンで働いている
日本で働いていたお店がトレーニングをしてくれて経験はあるが、資格は持っておらず、そのまま海外にて無資格で働いている。もしくは日本でも未経験、現地でも無資格だが、アジア・日系サロンでトレーニング受けて働いている。​
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画像
メリット
  • 初期投資なし!
  • お店がトレーニングや日常生活のことなど面倒を見てくれる
  • 英語がカタコトでも働ける
  • セラピスト用保険*加入等関係ないお店が多い
  • ​現金収入の場合も
デメリット
  • 働けるお店に制限がでてくる
  • 資格がないと働きたいお店があっても雇ってもらえない
  • お店にもよるが歩合が安いことが多い
  • オーナー・他のセラピストの対応が曖昧なお店の場合、セクハラ客が多い​ ​

デメリットにも記述したように、他のお店に移りたい場合、圧倒的に職探しが難しくなります。
しかし、もし日本でのセラピスト歴や資格に関係なく、既に自分なりのスタイルを確立し圧倒的なリピート率を確保できている場合、プライベートで施術を受けるというオプションもあります。例えば、、、
​

  1. 日系のクラシファイドなどに掲載して出張サービスをする
  2. 自宅サロンで施術する。自己アピールが上手な人、自己開示できる人はブログなどで常に発信し、自宅サロンで集客している人もいる。
  3. ​ローカルのマーケットに出店してるアジア系ブースで働く。活気のある場所でローカルとふれあいながら働く。

​ちなみに、これは私の一個人的意見ですが、資格がない状態で、個人でローカルのクラシファイドに掲載するのはリスクがある可能性もあると頭の片隅にでも入れておく事も必要かもしれません。

セラピスト用保険*に入れないので、先方から言いがかりをつけられたり、損害賠償求められたりした場合、自分を守るものは一切ありません。ここは外国で、日本とは事情が違う、という事は年頭に置いておいた方が良いでしょう。

さらに、女性のセラピストは、高確率でセクハラなお客さんを引きつけ無駄なストレスを伴います。とは言え、全然問題のない人も実際いますので、そのあたりは自分で判断してください。※ブログ「海外で働くセラピストがぶち当たる壁 セクハラ」「セクハラ ファーストエイド」も参照してみてください。

私自身は、日本の資格を使ってオーストラリアで働き始めました。ですから、このカテゴリーで働いている人の情報は少なめですが、情報が入れば随時更新します。

一つの例で、日本ではセラピスト業についた事がなく、オーストラリアでマッサージセラピスト(資格なし、アジア系サロン勤務)の仕事を始めた女性のインタビューを日本から海外へ出たいページで紹介しています。

オーストラリアでディプロマを取得し日本へ帰国したSatukiさん、ニュージーランドで独立しているTomokoさんは、このステージからスタートしています。
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​日本の資格で働いている
日本の国家資格もしくは民間資格を持ち海外で働いている。
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メリット
  • ​初期投資が最小で済む(セラピスト用保険*のみなど)
  • 海外では教えていない日本独自のトリートメント・施術方法が使えれば、ローカルセラピストとの差別化につながり、リピートしてくれるお客さん率がアップする可能性もある
  • ABN番号**とセラピスト用保険*の加入者であれば、最低Certificate 4保持者と求人が出ている所でも、問い合せをすれば大体は働く事ができる
  • ​指圧、タイマッサージなどは単価の設定が高いので、歩合もそれに合わせて良い
デメリット
  • 日本での国家資格者(鍼灸、理学療法、柔道整復師など)で技術や知識があっても、現地の資格がないとプライベート保険用のライセンス番号がとれないので、治療系のお店では働く事が難しい
  • 日本でオイルトリートメントの経験がないと、オイルマッサージが主流の海外では非常に厳しい

働ける所に幅が出てきますね。アジア・日系のサロン以外では、ホテルのスパ、ローカルのスパやマッサージサロンなどがあります。

女性なら、マッサージ系の資格以外にエステなどの資格や経験があり、フェイシャルやワックスができたり、ネイル、まつ毛エクステンションなどプラスαの技術があると、スパ系で時給の安定した雇用があります。エステ系の資格があってもレーザーなどの機械利用の場合は、現地の資格が必須なようです(保険の関係上)。
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​ABNナンバー登録**やセラピスト保険*の加入を既にしている人もいるでしょう。スパの場所によっては、First Aid***の資格も必要と言われます。

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私とTakeshi、現在オランダ在住のチームセラピストのRie、日本へ帰国したKumikoがオーストラリアでセラピストとして働き始めたのは、このステージからです。私たちの簡単な自己紹介はコチラへ。
現在日本へ帰国したサウナ健康士の民間資格保持者Rieさん・日本でエステティシャンだったRisaさんや、オーストラリアでディプロマの資格を取得中で日本では鍼灸・指圧師の国家資格を保持者Masakiさんもこのステージから。
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Certificate保持
​現地でのCertificate4の資格があれば、ホテルのスパ、ローカルのスパやマッサージサロン、ヘルスリトリートセンターなどで働けます。マッサージ協会に加入してライセンス番号を取得すれば、対象保険会社が一部と限られますが、プライベート保険をカバーする事も可能です。
​

メリット
  • 現地で学校へ行った事により、英語での理解力・コミュニケーション力・知識があるため、仕事を獲得する率アップ
  • クライアントとのコミュニケーションも楽
  • クラスで仲間になったローカルの人や留学生との交流で、求人情報などの交換やコネもできる
  • 次のレベルDiplomaへのステップアップになる
  • 英語圏の資格のため、ワーホリや学生ビザで他の英語圏で働く時にも安心
デメリット
  • 強いていえば、初期投資の学費と時間が必要。経済状況、それぞれの環境によっては難しい場合もある。
  • ​英語力が足りない人は語学学校でブラッシュアップも必要なため、その分の学費と時間も必要
Diploma保持
Diplomaがあれば、プライベート保険の全てカバーができるので、職場はバラエティにとびます。Certificate4までだと、大手のプライベート保険会社のカバーができない為に働く事が出来なかったフィジオセラピー、カイロプラクター、オステオパシーなどのクリニックで一緒に働けたり、プロのアスリートチームで働けたり、独立もしやすくもなります。
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メリット
  • 現地でDiplomaを取得することにより、知識や技術力のみならず英語力もアップ
  • Certificate4取得の場合と同様に、クライアントとのコミュニケーションも更に​スムーズ
  • クラスで仲間になったローカルの人や留学生との交流で、求人情報などの交換やコネもできる
  • 本格的な治療専門Myotherapyのコースへステップアップできる
  • 東洋医学としての鍼治療Acupunctureまではいかなくとも、ドライニードリングという鍼治療のコースに参加できるため、施術の幅が増える
  • 英語圏の資格のため、ワーホリや学生ビザで他の英語圏で働く時にも安心(プライベート保険カバーに関しては各国協会に問合せが必要)
デメリット
  • 強いて言えば、まとまった学費と時間が必要。経済状況、それぞれの環境によっては難しい場合もある​。
※セラピスト用保険* 
私が勝手にセラピスト用保険と言ってますが、Professional Indemnity and Public Liability insuranceの事です。
​オーストラリアではマッサージセラピストはお店とのコントラクト契約で働く事がほとんどですので、その場合はABN番号**と一緒に保険も必要です。

施術中にクライアントがケガした、物を壊したなどの損害賠償が発生するシチュエーションなどでPublic Liabilityが発揮します。

保険については別ページ参照してください。ヘルスファンドとセラピスト用の保険の件は
ブログでも書いています。​
※ABN番号** 
​ Australian Business Numberの略。
オーストラリアでは、マッサージセラピストはコントラクター(雇用されてる訳ではなくコミッションベースの請負契約)として働いてます。コントラクターのような契約、フリーランス、個人事業主は
ABN登録し、11桁の番号が必要です。

​登録は無料ですが、結構チェック項目が多く複雑なので、英語に慣れてないと時間がかかります。有料で請け負っている所もありますが、知り合いのローカルの人に申し込みなど助けてもらいましょう。
​※First Aid*** 
人口呼吸、心臓マッサージ、止血法、包帯のまき方など応急処置の知識・実技の資格です。
​コースによりますが、1, 2日間で取れます。

​働くときの条件の違いなどを実例を使って紹介します

ケース1 ホテルスパの場合 1
シフト制、8時間勤務。コミッション35ー40%(トリートメント内容による)。リテーナー(最低保証1日$60)。当番制のオンコールあり(自宅・勤務地エリアに待機し、予約があれば出勤する体制)。夜間の場合はコミッション50%。ABN、保険要。

注目はリテーナーがあり、マッサージ本数関係なく収入が発生することです。コミッションが60ドル下回れば最低60ドルのお給料になり、60ドル上回れば上回った収入がもらえるので、ある程度の収入が予測できます。
基本、レセプション業もします。電話で予約を取ったりするので、ある程度の英語力がないとお互いとって困る状況が発生するでしょう。
​
夜8時以降はサーチャージ(追加料金)が発生するところが多いので、コミッションも自動的に良くなります。オンコールが当番制なので、その日だけ待機状態にしておけば良いので、振り回される事も少ないでしょう。
ケース2 ホテルスパの場合  2
曜日指定オンコール(自宅・勤務地エリアに待機し、予約があれば出勤する体制)。コミッション1時間$30-45。トリートメント内容による。ABN、保険要。

シフト制みたいに、お店での待機はありません。時給制のビューティセラピストが常駐しており、マッサージの予約が入れば全てマッサージセラピストに仕事をまわしてくれます。そのため、仕事内容はマッサージをするだけです。

​ほとんど空き時間がないように予約をいれてくれますが、仮に空き時間があってもお店に居る必要はなく、予約と予約の空き時間にお茶をしにいったり、ちょっとした買い物に出るのも問題はなく、家が近ければ帰宅してまた戻ってくるのも大丈夫です。
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ケース3 ホテルスパの場合 3
シフト制、8時間。コミッション35-40%(トリートメント内容による)。オンコールあり(自宅・勤務地エリアに待機し、予約があれば出勤する体制)。夜間の場合はコミッション45%。ABN、保険要。

シフト制でもケース1のようなリテーナーはありません。そのため、シフトでお店に8時間(掃除や洗濯、雑務、レセプション業も含む)を費やし、物凄く暇だった場合、収入がゼロの可能性もなきにしもあらずです。オンコールの仕事は、お休みの日や朝晩時間関係なく電話がかかってきます。下手したらオンコールの制度に振り回される可能性も出てきます。Noと言えない人にはきつい事もあるでしょう。
​ですが、シフト以外でもオンコールでプラス収入を得る事が可能なので、学生さんでシフトに入れる日・時間に限りがある人とかにはメリットもなり得ます。
ケース4 Physio のクリニックの場合
Diploma of Remedial Massage Therapist限定。プライベート保険のHealth Fund番号必須。ABN, 保険要。歩合54%。働ける曜日指定オンコール。

フィジオセラピストのクリニックは基本受付の人が常駐しています。ほとんどが事前に何時から予約が入っているか分かり、治療用に通っている常連のクライアントがたくさんいるので、よほど下手なマッサージをしない限り(汗)常に忙しいです。

このケースのクリニックでは、オイル・音楽は自分で用意しますが、お店によって違うでしょう。やりがい、収入ともに◎です。ですが、1日7ー8人、30分枠が多いと10人超えてマッサージする事もあるので、立て続けに多くの数をしたくない人は、事前に相談をした方が良いでしょう。
ケース5 Sports massage クリニックの場合
Diploma of Remedial Massage Therapist限定。プライベート保険のHealth Fund番号必須。ABN, 保険要。シフト制。歩合60%。

シフト制なので常駐ですが、受付の人が常にいるので、用事があったりする時は、その時間だけ予約をいれないように伝えておけば問題はありません。朝遅く出勤したり、早く帰ったりする事もたまには可能です。
​
歩合60%の響きは申し分ないですが、こういう場合はお給料の清算方法が違います。
クライアントが支払ったお金は、お店ではなく全てセラピストの口座にいきます。そのため、EFTPOS(クレジット・デビットカード支払い用の機械)にはそれぞれのセラピストの銀行口座が登録されています。そして、その合計金額から歩合の40%をセラピストがお店側に毎週支払うというシステムです。
この場合Gross income(総収入)が増えるのでPAYG(税金)を多く払う事になります。しかしお店に払う金額も多く、経費として計上できるので税金が戻ってくる確率は高いです。


ケース6 Remedial Massage クリニックのレント制の場合
Diploma of Remedial Massage Therapist限定。プライベート保険のHealth Fund番号必須。ABN, 保険要。部屋を他のセラピストとシェアの為、曜日固定。半日$70、1日$130。ネットで予約システム導入。タオルやオイル、洗濯代なども込々。

レント制なので、既に固定客がいたりすれば、レント代を払った後の残りは自分の収益になるのが最大のメリットです。ですが、逆によほど忙しいお店か固定客がいないと収入がマイナスになる可能性もあります。


ケース7 ローカル総合クリニックの場合
マッサージだけではなく、カイロプラクター、理学療法士、オステオパシー、ビューティー、鍼灸などの様々な分野のセラピストが部屋をシェアして営業しているクリニック。

他のセラピストと部屋シェアのため、曜日、または時間枠が固定されます。売り上げの40%をオーナー側にレントとして支払います。さらに、毎週40ドルをマーケティング代として支払う必要があります。
個人的意見ではマーケティング代に週40ドルの出費は多いと思いますが、どうしてもマーケティングが苦手という人は必要経費だと思って委ねるのもありです。
ケース8 中国系マッサージサロンの場合
資格の有無関係なし。シフト制プラス希望すればオンコールもあり。コミッション50%。

売上はクライアントが支払いした方法(現金またはEFTPOS<クレジット・デビットカード支払い用の機械>)にわけて管理されている為、セラピストへのお給料の支払いも現金と銀行振り込みの2段階で支払いされます(オーナーの采配次第)。
​
​経験の有無によっては、お店側がトレーニングをしてくれます。アジア系のお店に来るクライアントのほとんどが強いマッサージを好み、英語が適当でもみんなが多めにみてくれます。
ケース9 タイマッサージサロンの場合
資格の有無関係なし。シフト制。コミッション$30/1時間。週1勤務ならリテーナー(最低保証)$70、週2日以上なら$100。系列店舗が複数あるが、条件は場所によって多少変わる。

ケース8と同じく、経験の有無によっては、お店側がトレーニングをしてくれます。英語が適当でもクライアントも含め、みんなが多めにみてくれます。
ケース10 出張専門の会社の場合
ビューティー&マッサージ。CertificateかDiplomaが必要。モバイルは基本的に自分でマッサージテーブル、タオル、オイルは用意し現場へ持参する。コミッション、マッサージの場合は$45~。ビューティは$33~。

​毎週月曜日にセラピストが各々の空き状況を会社に伝えたうえ、仕事内容の詳細が携帯のメッセージに来ます。毎回仕事終了後にクライアントフォームを提出した後、お給料の支払いがされます。ビューティ・スプレータンなどのプロダクトを会社から借りた場合は、その日のうちに返却しないと給料から差し引かれるペナルティ制になっています。

希望日時を聞かれたり伝えていたりしても、ほとんど関係なくメッセージが入ってきます。たくさんのセラピストを抱えているので、会社側はイチイチ振り分けできないのが現状なようです。それに振り回される事なく、希望日時の仕事だけ返信すればOKですが、このメッセージにプレッシャーを感じるセラピスト達もいるようです。
ケース11 ヘルスリトリートセンター内のスパの場合
マッサージ・ビューティセラピストの他、ヨガ、スポーツトレーナーなどヘルス関係全般のプロが働いている。ABN, 保険要。マッサージセラピストはCertificateもしくは海外の資格(ファーストエイドの資格も必要)でも受け入れ可能。Diploma保持者でプライベート保険のHealth Fund番号があればなお良し。コミッション$30~。曜日指定の2PM~7PM。

​宿泊者のプログラムやアクティビティーに合わせてトリートメント時間が組まれています。そのため、前日に全ての予約が分かっているので、オンコールみたいにずっと待機する必要がないので、プライベートや他の仕事の予定が立てやすいです。
ケース12 ローカルビューティサロンの場合
ビューティとマッサージ両方できる必要があり。有給等込みのフルタイム(正社員採用)。プライベート保険のHealth Fund番号要などの条件はなし。フルタイムなので時給のベースは低めだが、プロダクトを売ってコミッションで+αで収入を得ることが可能。

いっけん良さそうですが、制約がかなりあります。1年以内に辞めると、
  1. お店側がトレーニングに費やした時間分のお給料の倍額を返金しなければなりません。
  2. 辞めてから一年間は、そのお店の3km圏内でサロンをオープンさせたり、関連する職場で働くことは出来ません。
  3.  6カ月は自分の仕事の広告等もだせません。違反すると裁判所に連れて行かれ罰金対象になります。
と、かなり厳しいです。
ケース13 アロマサロンの場合
Diploma of AromatherapyかRemedial MassageかBeautyのどれかが必要。ABN, セラピスト用保険要。 Health Fundナンバーあるに越した事はない。コミッションは45%。

プロダクトを販売しなければいけないという義務はありませんが、担当したクライアントに必要と思う商品はおすすめする、という感じです。働ける曜日をお店側に伝えて、予約の時間に出勤します。予約と予約の間の空き時間にお店にいる義務はありません。
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