昨日のブログの続きです!
リンパドレナージュを受けにきた女性のクライアントは、デトックストリートメント後の数日間、顔がパンパンに浮腫み、圧迫感が凄かったようです。写真を見せてもらいましたが、誰かに殴られた後の青あざがないバージョン・・・という感じでした。 そしてその原因となったのが・・・
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クライアントとのコミュニケーションと聞いて、何を浮かべますか?
私は、治療やメンテナンスなどを中心とした、ストレッチ・ドライニードリング(鍼治療)を多用させたスポーツマッサージ中心のスタイルで施術をしています。 そのため、まずはクライアントとの最初の会話は
しかし、施術に関係あることだけの会話をしている訳ではないです。 オーストラリア人、とにかくお話好き!話す、話す、どこまでも話す!!!!
日頃、人間をマッサージしている私(たち)ですが、お犬さまも癒せちゃうって知ってました?!
我が家にいる9才の愛犬アルフィ。事情で飼えなくなった義姉の代わりに、私たち夫婦が2年前から家族の一員になっています。そんなアルフィーは、若い時にケンカで前脚を負傷。それ以来、走り過ぎたり、ジャンプを多くしたりすると古傷にこたえるようです。
海外セラピスト.com のMegです。
昨日のブログ記事の内容を読んだあと、シドニー在住でアロマセラピストのMasayoさんが、アロマセラピストとして働くにあたり駆け出しの頃のエピソードを語ってくれました。
「オーストラリアでアロマを学んだのはいいのですが、そのあと就職先を見つけるのに難航したのを覚えています。
Diplomaを取得しましたが、語学学校費用、生活費、ビザ代、留学代、その他もろもろの費用を考えると、かなりの大金を費やしたけど、卒業後そのフィールドに立つのが難しかったのです。 でも、妥協したくなかったので、”本当は何をしたいのか?” ”本当にしたいのか?” "どういうことをしたいのか?"と、何度も自分に問いかけ、とにかく考えながら動きました。
本日より、海外セラピスト.comのブログをオープンします!
元々アナログ人間だったうえ、国語・英語も含め言語系が全く駄目な私です。サイト運営とフェイスブックの文章を書くだけでも溺れそうなんですが(笑)、当サイトの事や海外で働くセラピスト達のこと・現場のことも含めてシェアしていきます。 突然ですが、言葉・資格・働き方の違いやビザの制約をくぐり抜けながら、みなさんはどんな風にセラピストキャリアを構築していってますか? 私がワーホリでオーストラリアへ来た時は、日本の民間資格があったのが幸いして、ホテルのスパで働けることが出来ました。コミッションも良かったし、すぐに仕事も見つかりラッキー!と思っていました。 しかし、数か月後、マネージャーも含むセラピスト達へのお給料が滞りはじめ、私も2500ドル程滞納されていました。 |
プロフィール2022年6月までのブログは、オーストラリア在住現役セラピスト、「海外セラピストドットコム」発起人Megのブログ。 カテゴリー
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6月 2022
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