私は定期的にマッサージやオステオパシーに行く、と数日前のブログで言いましたけど、ほんの5-10分で良いから一カ所押して欲しいとか、このパーツだけほぐして欲しいって時ないですか?特にマッサージの数をこなした時とか。
いつも、そのパターンを旦那にしてあげている私ですが、逆があっても良くない?!と数年前に思いました。 そして本人はやる気満々!!
そして、いざやり始めると・・・強ければ良いと思っている旦那は、力任せにガンガン押してくる(泣)私が「痛いからさ、やめろや!」と言っても「腰抜け!弱虫!」と超スパルタ(笑)
ちなみに、旦那はオーストラリア人の肉体労働者。力持ちさんです・・・。 最初は、旦那にマッサージを教えるというのは痛手が伴うことを学びました・・・。 その後、説明をいれながら、少しづつ回数を重ねていくうちに、何気に上手くなっていった旦那。自分の手が届かない、背中や肩甲骨あたりのマッサージをしてもらうのが目的なので、正味5-10分程度ですが、それ以上は求めてないので、満足でした。 そして、私も褒めまくりましたよ~! で、それがダメだった(笑)調子に乗らせすぎまして・・・ 凄く疲れたある日、背中全体を軽く流してもらうだけで良かったんです。 が、ノリノリの旦那は、俺にまかせろと、今までの教えは無視してガンガンに強いマッサージ攻撃!! 「げーーーー!痛い~!!!!!」と叫んでも、丸無視~・・・。 次の日・・・起き上がれないぐらいの、息するたびに痛いぐらいの揉み返しがやってきました!!!
教訓:旦那へのトレーニングは要注意(笑)
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プロフィール2022年6月までのブログは、オーストラリア在住現役セラピスト、「海外セラピストドットコム」発起人Megのブログ。 カテゴリー
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