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少林寺拳法の先生が、私のサロンにマッサージを受けに来てくださいました。 そして、このワークショップをシェアしてくださり、早速参加してきました! 今回は、一緒に働いているイタリア人の同僚と共に参加。 老若男女が勢揃いする中、先生の気合いの掛け声で、 気持ちよくスタートしました。 さらに、参加者全員の前で私のビジネスについても紹介してくださり、 とてもありがたかったです。 日本人は私ひとり(笑)。 説明は英語が中心でしたが、号令や掛け声はすべて日本語。 「いち、に、さん、し!!!!!!」 「整列!!!!!!」 「直れ!!!!!!」 先生は「僕の日本語が変でも笑わないでね」 とおっしゃっていましたが、発音もとても自然で完璧でした。 オランダで、オランダ人の先生から日本の伝統的な武道を学ぶ―― その感覚はどこか不思議で、とても興味深いものでした。 先生は、日本で少林寺拳法の黒帯を取得された方です。 近年、アムステルダムでは若い女性が男性に襲われ、 命を奪われるという痛ましい事件が相次いでおり、 師匠はその現状に深く心を痛めていらっしゃいます。 そのため、女性が自分の身を守る方法を広める活動にも 力を入れておられます。 ワークショップでは、女性の小さな力でも、 体の使い方ひとつで相手の攻撃をかわしたり、 急所を突いて逃げるためのテクニックを教えていただきました。 もちろん、1回だけでマスターできるものではありませんが、 これからしっかり習得していきたいと思っています。 今後は教室にも通う予定です。 そして、これを身につけることで、 自分のトリートメントにおける体の使い方や、 サステナブルなエネルギーの使い方にもつながる気がしています。 というのも、以前サロンを共有していたオランダ人セラピストの友人が、 仕事によって手首を痛め、手術を受けた後、1年間リハビリを続けています。 しかし、いまだに現場復帰はできず、最終的にはセラピストの仕事を諦め、 別の仕事を始めました。 私はその時、彼女からクオリティの高いマッサージテーブルを譲り受けました。 彼女は今でもセラピストの仕事が大好きで、 「もしチャンスがあれば、また戻りたい」と話しています。 外部から自分の身を守ることはもちろんですが、 セラピストとして長くサステナブルに働き続けるために、 自分自身の体を守ることも、 私たちにとって大切な仕事なのだと感じています。 AI時代の真っ只中だからこそ、改めて「身体性」 の大切さが際立ってきているようにも思います。 このような貴重な機会をくださった先生に、 心から感謝しています。 本当にありがとうございました!!
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プロフィール2022年6月までのブログは、オーストラリア在住現役セラピスト、「海外セラピストドットコム」発起人Megのブログ。 カテゴリ
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