0 コメント
海外で活躍しているセラピストさんは沢山いると思います。
国を選ぶ基準は何だったんでしょうか?最初のビザは何ビザだったんでしょうか? 私は、ワーホリです。波乗りもメッカな国だし、働けるし、マッサージの仕事もあると人づてに聞いたので、オーストラリアに決めました。そして、学生ビザを経て、オーストラリア人と結婚して今にいたる訳ですが、国によってはワーホリ制度がなかったり、学生ビザでは働けなかったり(オーストラリアは最大20時間、ホリデー期間中はそれ以上働けます)する場合もあるでしょう。 海外=アメリカにしか思っていなかった(笑)子供の頃の私は、漠然と将来アメリカに住みたい!なんて思っていました。 そして、今回、ハワイへマッサージ留学をしていたセラピストさんを元セラピストさんから紹介していただき、インタビューしました。
世の中には、マッサージを含む手技治療をしていセラピストで障害を持っている人がいます。
日本では、指圧師や鍼灸師は、もともとは視力障害の方たちのための資格でしたね。 私の職場の近くにも、盲目の鍼灸&オステオパシーをするセラピストがいます。行った事はありませんが、ハンデがありながらも鍼灸とオステオパシーを習って独立営業してる事に関して、尊敬しています。 盲目の人からの鍼治療は怖いと言うクライアントがたまにいるので、日本とか中国とかでは普通だよって伝えると、驚くと同時にそういう事ならと安心される時もあります。 そして今回は、片腕のセラピストの記事を見つけましたので紹介します。 |
プロフィール2022年6月までのブログは、オーストラリア在住現役セラピスト、「海外セラピストドットコム」発起人Megのブログ。 カテゴリー
すべて
アーカイブ
6月 2022
|